長野県松本市の鳥料理・居酒屋【炭火やきとり　気らく家】

深夜の通販

 

スティーブ「やあ、ボブ、こんな暑い日に焼き台の上で一体何をしてるんだい?」
ボブ「おお、スティーブか、店が暇だから換気扇の掃除をしようと思ってね。
しかし見てくれよ、この油汚れを！焼き鳥の油がこんなにしつこいとは思わなかったよぉ」

スティーブ「そんな時にはいいものがあるぜ、おーいルーシー、あれ持って来てくれるかい?」

ルーシー「またなの?スティーブ、いくらこれが家中どこでも使えて綺麗にしてくれるっていっても、毎日毎日使いすぎじゃない?」

スティーブ「いやー、油汚れは見逃せない質なんだよ。何しろよく落ちるからね、この洗剤○○は。」

ボブ「へいへい、二人とも、一体何の話をしてるんだい、俺は掃除中なんだぜ。」

スティーブ「いや、悪い悪い。まあこれを使ってみなよ、話はそれからさ。」

ルーシー「そうよ、まずは使ってみてよ。すごいんだから。」

ボブ「・・・・・・おい、スティーブ、これは一体何だよ、さっきまでしつこい油がこびりついていた換気扇がひと拭きでピカピカじゃないか。何か魔法でも使ったのかい?」

ルーシー「違うのよ、ボブ。○○はね、魔法に見えるけど、水が使える箇所ならどこでもどんな汚れも落としてしまう万能洗剤なのよ。この原液を水で薄めて使うから、このボトル一本で何と１００回以上使えるのよ。」

スティーブ「それはとても経済的だね。その上環境に優しいんだろ?」

ルーシー「そうなのよ、すべて天然素材を使っているからとっても地球に優しいの。」

ボブ「こんなにいい洗剤があるなら、今まで使う場所によって使い分けていた洗剤がこれ一本でよくなっちまうな。」

スティーブ「その通りだ、ボブ。時間と金をかけてやる掃除は今日で終わりだ。さあ、○○を使ってさっさと掃除を終わらせてビールでも飲もうか。」

ルーシー「ちょっと待って、スティーブ、今ならキャンペーン中だから、同じ値段で何と二本もついてくるのよ、ついでだから隣の家も綺麗にしちゃいましょうよ」

スティーブ「そりゃあいいな、ハハハハ・・・。」

という感じで掃除してました、暇で。本当にこの洗剤が欲しい人は店までどうぞ。

• 2010.08.24
• 気らく家